ロマンサー

ってなワケで、
新作フォント。
先日のローマンね。

で、次はフラクチャーをフォント化しようか。
散々練習したんだから、
そろそろフォントに出来る程度にはなっているかと。
まぁ、時間が出来たら、です。

フォントできたけど

出来たけど、
サイトで使ってたサムネイルのpsdを紛失してしまい、
公開出来ません。
(´・ω・ω・`)

拘り。壁。

Q.いつも、特にこだわっている文字は何ですか？
A.大文字Ａ、＆(アンパサント)。
Q.逆に、いつも詰まってしまう文字は何ですか？
A.大文字Ｂ。

要するに、
カッコイイ『Ａ』が思いついて、
色々あれこれアイディアを膨らませ、
方向性を決定した上で、いざ制作に取りかかると、
『Ｂ』で早速アイディアが出なくなって、
結局その案が丸ごとダメになる、
ってパターン。

(´・ω・ω・`)
コレで昨日、今日とで、幾つかのアイディアが水泡に帰しました。
(´・ω・ω・`)
誰か『Ｂ』の上手い人、ボクの相方になってくれませんか？

Ｂの上手い人って、何かエロいなぁ……

あ、＆は単に好きなだけ。
いろんなパターンがあって面白いんです。

多視点からの文字考察

↑ってなワケなんですが、
実は、気を入れてペンを握ったのも久しぶりという……
(´・ω・ω・`)
ここ数日ミステリ読んで過ごしてましたからねぇ……
気晴らし程度にしか書いてませんってことよ。

で、
↑のセリフ調書体で、
結構無茶な書き方をしてしまったために、
ペン先を一つダメにしてしまいました。
(´・ω・ω・`)高いのになぁ……
ってか、こういうローマン・セリフって、どう書くんでしょう？
ペンの運び方が全然想像もつかない……

セリフ風

久しぶりに制作活動してます。
今回はセリフ風手書きカリグラフィーフォント。
いや、まぁ、定義から言えば、ばっちりセリフです。
こうして紙に書いてあるのを見るとキレイなんですけどねぇ……

誰もが幸せになれるミステリ

はやみねかおるの
『そして五人がいなくなる<名探偵夢水清志郎事件ノート> (講談社文庫)』
を読みました。

読み終わって、ああ、こういうのっていいなぁ、
と、感じました。

うきゃー

ども。
↓の記事を書いて間も無くPCが逝ってしまい、
ページの更新も中途半端な状態のままで止まってしまっています。

如何ともしがたい。

ってか、ついさっきまで、ここのパスワード思い出せなくて……
いやぁ、焦った。